島ノ浦 三十三箇所 その2

  • 2013/04/30(火) 01:05:15

--前回エントリからの続き--

うっかり2番を見過してしまったが、遍路道をしばし行く。おおむね上り勾配が続く。
島の浦3-12
島の浦3-12 posted by (C)オトジマ

3番が現れた。遍路道の脇の薮の中のあるが、小さな標識があるのでわかった。
島の浦3-12
島の浦3-12 posted by (C)オトジマ

3番紀州粉河寺千手観音
島の浦3-12
島の浦3-12 posted by (C)オトジマ

島の浦3-12
島の浦3-12 posted by (C)オトジマ

だいぶ登って来た。途中でメジロ捕りのオジサンに出会う。トリモチを巻きつけた長いサオを持っていた。メジロの捕獲は禁止されたはずだが・・・。彼はこの先の遍路道について丁寧に説明してくれた。
島の浦3-12
島の浦3-12 posted by (C)オトジマ

左:4番泉州施福寺千手観音 右:5番河内国葛井寺千手観音
島の浦3-12
島の浦3-12 posted by (C)オトジマ

西国三十三箇所は元来が観音信仰に基づくので仏像は観音ばかりである。仏像の彫りは素晴らしいが、特に驚くほどではない。驚くべきは文字の彫りの素晴らしさだ。書や彫刻に詳しい私ではないが、その繊細・流麗な彫りにほれぼれとする。仏像ではなく、土台の文字をしみじみと鑑賞した。
島の浦3-12
島の浦3-12 posted by (C)オトジマ

森の中の遍路道から尾根に出るとパッと明るくなる。日差しの中に観音様が・・・
島の浦3-12
島の浦3-12 posted by (C)オトジマ

6番大和国南法華寺千手観音。尾根の吹きさらしにあるせいか、石材のせいか風化がひどい。江戸期天保年間の設置。
島の浦3-12
島の浦3-12 posted by (C)オトジマ

島の浦 6-12
島の浦 6-12 posted by (C)オトジマ

北浦、蒲江方面。水平線に深島が見える。
島の浦3-12
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7番大和国龍蓋寺如意輪観音
島の浦3-12
島の浦3-12 posted by (C)オトジマ

島の浦7-10
島の浦7-10 posted by (C)オトジマ


島の中央の遠見場山あたりまではツツジロードと名づけられている。ややすれ加減だが、日蔭ではまだ満開。
島の浦 6-12
島の浦 6-12 posted by (C)オトジマ

島の浦 6-12
島の浦 6-12 posted by (C)オトジマ

途中で祠を見かけた。
島の浦 6-12
島の浦 6-12 posted by (C)オトジマ

島の浦 6-12
島の浦 6-12 posted by (C)オトジマ

島の浦7-10
島の浦7-10 posted by (C)オトジマ

11番山城国上醍醐寺准胝観音 18番山城国頂法寺如意輪観音
島の浦7-10
島の浦7-10 posted by (C)オトジマ

遠見場山の山頂あたりは遍路道の辻になっており、順番が錯綜している。島野浦三十三箇所はコースが周回路になっていない。

島の浦7-10
島の浦7-10 posted by (C)オトジマ

島の浦7-10
島の浦7-10 posted by (C)オトジマ

島野浦 10-12
島野浦 10-12 posted by (C)オトジマ

遠見場山山頂の灯台が見えてきた。ん?イラストのイメージと違いえらく小さい灯台だな。
島野浦 10-12
島野浦 10-12 posted by (C)オトジマ

灯台からの絶景は次回エントリで

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島ノ浦 三十三箇所

  • 2013/04/29(月) 00:45:36

先週の日曜(4月21日)は高千穂の浅ヶ部八十八箇所を歩いた。
今週の日曜(4月28日)は島野浦三十三箇所を歩いた。

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img019 posted by (C)オトジマ

島野浦に三十三箇所の遍路道があるのは知っていたが、なにせ離島だから行く機会がなかったが、思い立って行って見ることにした。事前に「島野浦西国三十三観音巡りマップ」を入手してリサーチした。全部回って4時間のコースで、最高地点は190mくらいだから標高差はさしたることはないので私の足でも大丈夫そうだ。例によって仏の写真が多いので一挙に掲載するのは大変だから数回に分けてご紹介する。結論的には素晴らしい遍路道であり、ハイキングコースとしても申し分ない。ゴールデンウィークに予定のない方は、ぜひお薦めする。

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img018 posted by (C)オトジマ

まず浦城のフェリー乗り場から高速船で出発。渡船には高速船とフェリーがあるが、高速船の方が町の中心部に接岸するので便利だと思う。

下:浦城のフェリー乗り場。往復で900円ほど。
島ノ浦
島ノ浦 posted by (C)オトジマ

乗り場近辺にはたくさんの車が駐車している。島の人々が車を置いていると思われる。毎度毎度フェリー代を払っていたら大変だ。軽自動車でも往復5000円ほどする。
大勢の人が降りてきた。皆さん延岡に買い物に行くんじゃないかな。
島ノ浦
島ノ浦 posted by (C)オトジマ

私は島野浦に行くのは30年ぶりくらい。その時もちょっと上陸しただけでほとんど島の記憶はないから、ほとんど初めてみたいなもの。延岡市内だというのに船だとワクワクする。釣り人なら渡船で日常茶飯だが・・・

高速船だけあって速い。船尾に乗ると目の前で波が盛り上がりスゴイ迫力。およそ時速40kmくらいとか。
島ノ浦
島ノ浦 posted by (C)オトジマ

島ノ浦
島ノ浦 posted by (C)オトジマ

島ノ浦
島ノ浦 posted by (C)オトジマ

島ノ浦
島ノ浦 posted by (C)オトジマ

岩礁には釣り人が鈴なり。今日は波もなく潮も引いて釣り日和。渡船大儲け。
島ノ浦
島ノ浦 posted by (C)オトジマ

島野浦港に入港。
島ノ浦
島ノ浦 posted by (C)オトジマ

乗り場のそばには軽自動車と自転車の大群。住民がここに乗り物を置いて、本土に渡るのだろう。
島ノ浦
島ノ浦 posted by (C)オトジマ

海の透明度が高く、海底がよく見える。ゴミだらけ・・・
島ノ浦
島ノ浦 posted by (C)オトジマ

船底も海底も見えるので船が中空に浮いてるように見える。
島野浦
島野浦 posted by (C)オトジマ

造船所近くの山すそから遍路道に入る。
島ノ浦
島ノ浦 posted by (C)オトジマ

実はここから入るのが正解。しかし気づかずに通り過ぎたのである。街中では遍路道の案内標識が全くないので自分で探すしかない。避難路としか書いてない。
島ノ浦
島ノ浦 posted by (C)オトジマ

いきなり山道を登り始める。
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P4287150 posted by (C)オトジマ

島ノ浦
島ノ浦 posted by (C)オトジマ

前方にアンテナ塔が見える。このあたりに2番があるはずなんだが、気づかずに通り過ぎた。わかりにくい。
P4287154
P4287154 posted by (C)オトジマ

続きは次回で

※三十三箇所巡りマップはフェリー乗り場に置いてある。

フェリー時刻表

今回歩いたコースを赤い破線で国土地理院地図に落としてみた。
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狗山城のキリ

  • 2013/04/27(土) 13:21:16

門川城は別名狗山城ともいう。依然にその本丸を紹介したことがあるが、門川城は本来は本丸のある小さな丘だけではなく周囲の山に広く展開していた。その山にキリの花が満開である。

遠目にはキリが群生し密集しているようにみえるが・・・
狗山 キリ
狗山 キリ posted by (C)オトジマ

山に分け入ると、その大群落がどこかわからなくなる。
上を見るとたしかにキリの花があるんだが・・・
狗山 キリ
狗山 キリ posted by (C)オトジマ

どうやら、満開は過ぎているようだ。葉が出始めている。
狗山 キリ
狗山 キリ posted by (C)オトジマ

狗山 キリ
狗山 キリ posted by (C)オトジマ

大きな花びらがたくさん落ちている。
狗山 キリ
狗山 キリ posted by (C)オトジマ

この山のキリの木は巨木である。これで太さが50cmほどある。タンスなら10個も20個もできそうなくらいある。
狗山 キリ
狗山 キリ posted by (C)オトジマ

キリの木は生長が早いというから杉なみだとすると、樹齢5〜60年か。以前にはすぐ近所に家具の指物大工もいたし、門川にも木工所がいくつもあったが、現在では見当たらなくなったので、キリの需要もなくなったのではないだろうか。

キリの木越しに五十鈴小学校をのぞむ。
狗山 キリ
狗山 キリ posted by (C)オトジマ

かつては里山として開けた段々畑だったのであるが、畑は遺棄されてキリが植林されたようだ。かなり雑草や木が生い茂っているのでヤブ漕ぎしないとキリの花見はできないのが残念。うまく整備すれば南郷のジャカランダよりもきれいな紫の花が楽しめるのであるが・・・

イノシシのワナが。中は草ボーボー。
狗山 キリ
狗山 キリ posted by (C)オトジマ

クヌギの原木林の新緑が美しい。ここもかつては畑か水田かだったはずだ。
狗山 キリ
狗山 キリ posted by (C)オトジマ

一年中ゾーリ履きで、前回エントリの浅ヶ部88箇所もゾーリで登ったくらいであるが、今回は事前に地主からマムシがウジャウジャいるので必ず長靴を履いて来い、という注意があった。長靴は持ってないので革靴で行ったのであるが、幸いマムシには出会わなかった。

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ひゅうが

  • 2013/04/26(金) 01:41:10

テレビのニュースで細島港に護衛艦ひゅうがが入港中、というので出かけてみた。「ひゅうが」はご当地ネームだし、いわば空母みたいなものだから見てみたい。

下は現地で配布された広報リーフから
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

現地に行くと道路の角々に旭日旗を持った案内係がおり、駐車場に呼び込む。1kmほど離れたところからシャトルバスに乗ることに。タダと思ったらなんと300円取られる。少し高くね?? でも駐車場は見物客の車でいっぱい。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

対岸に「ひゅうが」が見える。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

艦内に入るとガランドウの巨大空間。ヘリの格納庫である。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

巨大なヘリ用の昇降エレベータに乗せられる。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

エレベータが甲板に上がっていく。艦橋はステルス性能のため外板が傾斜し、単純な形状。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

エレベータの穴を上から見るとこんなふう。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

飛行甲板。外人さんも見物に来ている。昔の帝国海軍と異なりオープンである。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

甲板はおよそ縦200m、横30mほどの平面である。ヘリの発着艦に支障がないように極力邪魔物がないので、何も見物するものがない。唯一の構造物である艦橋には登れないので単にグランドを歩き回るようなもの。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

唯一、甲板の先端に20mm機関砲があるのが軍艦らしいところか。唯一の突起物なので皆さんこれを観察している。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

ファランクスと呼ばれる対艦ミサイル迎撃砲である。6銃身が束になったガトリング砲が毎分3000発の弾丸を撃つ。実際には1000発弱しか装填できない。給弾装置がジェットコースターのコースみたいだ。実弾が装填されているようだ。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

ファランクスは防御兵器である。じゃあ攻撃兵器は?というとコレ。見ただけではなにやらわからないが、Mk41と呼ばれるミサイル発射筒のフタが16個ならんでいるのである。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

見物客の多くはこの地味な色の四角いフタに気づきもしない。現代の兵器というのはどうも見た目が猛々しくない。このノッペラボーの1万3000tの艦でもハリネズミのような武装の7万tの大和に勝てるポテンシャルを持つ。かわぐちかいじの『沈黙の艦隊』ではたった1隻のイージス艦が太平洋戦争海域にタイムスリップし派手に活躍する。

やはり大和クラスの46cm砲とは言わないまでも大砲や高射砲とか見てみたいものだが、特に見るべきものもないので再び艦内にエレベータで降りる。
これは昇降エレベータの駆動装置。巨大なもの。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

サンドバッグがぶら下がっている。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

ヘリが一機展示されて、客を操縦席に乗せている。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

SH-60J。けっこうデカイ、キタナイ。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

ヘリに「DAWN BLITZ 2013」のシールが。ドーンブリッツとは「夜明けの電撃戦」の意。6月にアメリカで行われる離島奪回作戦の演習。今年からはじめて海上自衛隊が参加するとか。「ひゅうが」も行くのかな? 尖閣問題を踏まえての訓練。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

お土産も売っている。タオルやマグカップ、バッジなど。
ひゅうが
ひゅうが posted by (C)オトジマ

販売係の自衛官がキャップの説明をしていた。「これはぺーぺーの帽子、これはちょっとエライ人、こちらがもっとエライ人、こちらがとーーってもエライ人用。同じように見えて葉っぱの数がちがうでしょ。」と楽しい説明。どうせならエライ人用を買うよね。
ひゅうが
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※DTI閉鎖にともない、ブログ移転してます。以下にどうぞ。FC2の「一歩 日豊 散歩」

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浅ヶ部88箇所  4

  • 2013/04/25(木) 01:20:29

--前回からの続き--

焼山寺山の尾根筋の遍路道は30番あたりから急勾配の下り坂になる。昇順に回ればキツくて長い上り坂だ。降順に回って正解だった。(地図はクリックで拡大)


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23-23 posted by (C)オトジマ

写真ではわかりづらいが急坂。
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23-23 posted by (C)オトジマ

左:31番竹林寺文珠菩薩 右:28番大日寺大日如来
浅ヶ部
浅ヶ部 posted by (C)オトジマ

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23-23 posted by (C)オトジマ

左:24番最御崎寺虚空蔵菩薩 右:25番津照寺延命地蔵菩薩
浅ヶ部
浅ヶ部 posted by (C)オトジマ

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23-23 posted by (C)オトジマ

遍路道を掘り返してる者がいるな、と思ったらイノシシがタコノコを食ったあと。キレイに食べてる。
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23-23 posted by (C)オトジマ

ヒザが笑い始めるころやっと長い坂道が終わり、セメント舗装の道に出る。ゴールはすぐそこ。
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23-23 posted by (C)オトジマ

暗い森の中を歩いたあとでは明るい里にほっとする。
浅ヶ部
浅ヶ部 posted by (C)オトジマ

茶畑がキレイ
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23-23 posted by (C)オトジマ

23番薬王寺薬師如来。このコースの基点。
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23-23 posted by (C)オトジマ

仁田野茶屋。
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23-23 posted by (C)オトジマ

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23-23 posted by (C)オトジマ

仁田野茶屋からは車道を歩いて車を置いた御山ノ口茶屋まで戻るが、途中にある樋口茶屋に寄って見る。樋口茶屋は他から孤立した4番札所になっている。
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4 posted by (C)オトジマ

車は樋口茶屋に置いていくのが正解のようだ。
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路傍に打ち捨てられた野仏も素晴らしい彫りだ。盗まれないかしら・・
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23-23 posted by (C)オトジマ

浅ヶ部
浅ヶ部 posted by (C)オトジマ

風情のある農家の納屋。
浅ヶ部
浅ヶ部 posted by (C)オトジマ

これは風情のある廃屋
浅ヶ部
浅ヶ部 posted by (C)オトジマ

屋根に弓矢がくくりつけられている家がある。いちおう武器だから物騒じゃないの? 聞いてみるとこれは今年の神楽宿になったお宅の目印だそうだ。「はよー取らにゃいかんちゃけどねー。よだきいとよ」と言っておられた。
浅ヶ部
浅ヶ部 posted by (C)オトジマ

今回の、御山ノ口茶屋〜仁田野茶屋〜御山ノ口茶屋のコースは私の足で3時間。ほどよいハイキングコースではないだろうか?しかも有難い仏の顔を拝みながらである。高千穂観光は人のウジャウジャいる高千穂峡や当てにならぬパワースポットではなく、ぜひ浅ヶ部88箇所を回って欲しい。

私の古傷もちのヒザでは山道3時間が限度なので、残りのコースはいずれ機会を改めて回りたいと思う。


より大きな地図で 浅ヶ部 を表示

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浅ヶ部88箇所 3

  • 2013/04/24(水) 01:57:10

---前回からの続き---

赤破線とオレンジ破線が今回のルート


このルートだと焼山寺が12番、樋口茶屋が4番でルート上の連番からえらく飛んでいる。そして尾根筋では46番からいきなり68番に飛んでいる。他のコースも奇妙な番号の飛びがあるのであるが、どうにも美的でないし、訳がわからない。

車道脇の76番からはしばらくこの車道を登る。
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76-68 posted by (C)オトジマ

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76-68 posted by (C)オトジマ

車道をしばらく行くと、山道の遍路道に入る案内がある。12番の焼山寺山に行くには車道を直進したほうがいい。私は12番をパスして遍路道に入った。まだしばらくは上り坂が続く。
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76-68 posted by (C)オトジマ

75番善通寺薬師如来。
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76-68 posted by (C)オトジマ

浅ヶ部88箇所では、札所の石仏は石の祠に入っており、おおむね当該する寺の本尊と大師のセットが安置されている。本尊の彫りはなかなかしっかりしており、キレイなお顔をしておられる。
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76-68 posted by (C)オトジマ

遍路道に札所ではない単なる祠がある。何かわからない。
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76-68 posted by (C)オトジマ

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76-68 posted by (C)オトジマ

途中に分岐があり、一方は焼山寺山方面への道。ちょっとそちらを覗いてみる。途中に十二社岩という表示がある。なんの岩なのかはわからない。
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76-68 posted by (C)オトジマ

向こうのピークが焼山寺山。十二社岩の先で遍路道は下りになり焼山寺山に至る。下に車道が見えている。
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76-68 posted by (C)オトジマ

尾根筋の遍路道に戻る。このあたりはとてもきれいに清掃されているなぁ、と思いながら歩いていると清掃されている地元の方にお会いした。4月30日(旧暦3月21日)に弘法大師のお祭りがあり、参詣者が多いので清掃をしているらしい。
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76-68 posted by (C)オトジマ

69番観音寺聖観世音菩薩。大師には天保10年の年銘。
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76-68 posted by (C)オトジマ

山頂で風雨にさらされ200年経過してるとは思えない立派なお顔の大師様。とても小さい。大きいと担ぎ上げるのが大変だからか。
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46-35 posted by (C)オトジマ

69番から浅ヶ部集落を見下ろす。ここらの標高はおおむね690mくらい。麓との標高差が300mくらいか。
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76-68 posted by (C)オトジマ

高千穂中心街方面。
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46-35 posted by (C)オトジマ

68番神恵院阿弥陀如来。この先に67番があると思いきや、いきなり46番に飛ぶ。間が20番ない。
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46-35 posted by (C)オトジマ

尾根筋には杉林が多くなり、道はわりと平坦で楽に歩ける。
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46-35 posted by (C)オトジマ

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46-35 posted by (C)オトジマ

下野越えという辻。遍路道が浅ヶ部と下野を結ぶ峠道と交差するところ。ここには37番、36番があり、いくつもの祠が集まる。
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46-35 posted by (C)オトジマ

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46-35 posted by (C)オトジマ

左:37番岩本寺不動明王 右:35番清瀧寺薬師如来
下野越え1
下野越え1 posted by (C)オトジマ

左:39番延光寺薬師如来
下野越え2
下野越え2 posted by (C)オトジマ

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46-35 posted by (C)オトジマ

下野の谷を見下ろす。岩戸と下野を結ぶ林道が見える。向こうの山は祖母山方面。
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46-35 posted by (C)オトジマ

---以降仁田野茶屋までのルートは次回に続く---

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浅ヶ部88箇所 2

  • 2013/04/23(火) 01:59:10

---前回からの続き---

浅ヶ部を取り囲む山々に88箇所が分割して配置されている。だから順序良く連番になっているわけではない。一挙に88箇所回るようにはできていない。今回はまとまって40番回れる御山ノ口茶屋―仁田野茶屋のコースを歩いてみる。

御山ノ口茶屋から麓方面を見る
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88-80 posted by (C)オトジマ

御山ノ口茶屋。茶屋といっても茶が出るわけではない。屋根があって、石仏があって、休憩できる・・・くらい。しかしこの茶屋は札所の番号にはカウントされてない。
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88-80 posted by (C)オトジマ

中には大師。大師はファンタが好きなのかな?
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88-80 posted by (C)オトジマ

イノシシ除けの電柵を乗り越えて遍路道に入ると、さっそく88番大窪寺が現れる。本来なら88番は最後の札所で結願なのであるが、本場の四国でも逆打ちといってルートを逆に回ることもあるわけだから、ここをスタートということにする。
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88-80 posted by (C)オトジマ

大窪寺の本尊は薬師如来。
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88-80 posted by (C)オトジマ

遍路道はこんな風。薮の中の細道。
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88-80 posted by (C)オトジマ

88番から76番までは一方的な上り坂。立派に登山である。
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88-80 posted by (C)オトジマ

次々と札所が現れるので、景色の見えない薮の中の単調な上り坂も癒される。札所が見えると思わずうれしい。
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88-80 posted by (C)オトジマ

浅ヶ部の仏達は皆屋根付なのでそう風化が進んでない。ほとんどが天保年間のものであるから200年ほど経っている。
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88-80 posted by (C)オトジマ

しかも、屋根の上に土を載せて植物を生やしている。
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88-80 posted by (C)オトジマ

立派な鉄の階段が・・・。 担ぎ上げるの大変だったろう。
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80-76 posted by (C)オトジマ

一部に鉄の手すりも設置されていた。
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80-76 posted by (C)オトジマ

左:85番八栗寺聖観世音菩薩 右:84番屋島寺十一面千手観世音菩薩。
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84-85 posted by (C)オトジマ

左:83番一宮寺聖観世音菩薩 右:82番根香寺千手観世音菩薩
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82-83 posted by (C)オトジマ

ところどころ、周囲の木を切って、景色が見えるようにしてある。下界が見えるとうれしい。
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88-80 posted by (C)オトジマ

高千穂の盆地が一望できる。絶景。
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80-76 posted by (C)オトジマ

浅ヶ部の集落が真下に
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80-76 posted by (C)オトジマ

80番國分寺十一面千手観世音菩薩
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80-76 posted by (C)オトジマ

80番國分寺十一面千手観世音菩薩
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80-76 posted by (C)オトジマ

ここらの遍路道はキレイに掃き清められている。地元の方たちが分担して掃除している。掃除するだけでも登山である。
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80-76 posted by (C)オトジマ

76番のところで薮の中の遍路道はいきなり車道に出る。近年麓から焼山寺山まで作業道が作られたのである。だから4輪駆動車なら車で山頂まで行けるのである。
P4216890
P4216890 posted by (C)オトジマ

76番は車道脇にある。車道建設にともない、場所を移設した、と断り書きがある。ここでお弁当。麓からここまで約1時間の登り。麓では強い風で体感温度が低く、寒いくらいであったが、ここまで来ると汗をかいている。
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80-76 posted by (C)オトジマ

後半は次回で・・・

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浅ヶ部88箇所 再訪

  • 2013/04/21(日) 23:38:22

2年前の初春に高千穂町浅ヶ部88箇所を少し回った。コチラ。
4月21日、好天の日曜に再度行って見ることにした。今回は山中のコースを40番くらい回ってみよう。



新緑が美しい。集落背後の山の尾根を巡る予定。撮影地点の標高が400mほどで、焼山寺山山頂が796mなので標高差約400m。
徳玄寺
徳玄寺 posted by (C)オトジマ

P4217041
P4217041 posted by (C)オトジマ

P4217042
P4217042 posted by (C)オトジマ

まず浅ヶ部集落の中央にある徳玄寺にお参り。この道を直進し、突き当たったところに御山の口茶屋・88番があり、本日はここから逆打ちで回る予定。
徳玄寺
徳玄寺 posted by (C)オトジマ

この寺は曹洞宗で、別に88箇所の札所というわけではないが、駐車場の少ない集落なので、巡礼者に駐車場の便を提供している。お遍路マップはここで入手できるので便利。
徳玄寺
徳玄寺 posted by (C)オトジマ

本堂内部。この小仏をナデナデしてお賽銭を上げる。
徳玄寺
徳玄寺 posted by (C)オトジマ

徳玄寺
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境内に大師堂がある。四国88箇所の本尊が全部並んでいる。88箇所めぐりは基本的にお大師さんの真言宗であるが、調べてみるとわずかながら臨済宗や曹洞宗の寺も混じっているから、ここに88箇所があってもそう不思議はないか・・・ ネットで見てもこの88箇所のことは記載が見当たらない。浅ヶ部88箇所とは別の88箇所から移設したものか?どれも大変状態がいいのでもともとここで屋内にあったものか?
徳玄寺
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ここならつらい山登りをせずに一挙に88箇所を拝めるのであるが、それでは有り難味がない。
徳玄寺
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それぞれに奉納者の氏名が記してある。明治以降のものと思しい。愛嬌ある表情のカワイイ系の仏が多い。
徳玄寺
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徳玄寺
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徳玄寺由来。鎌倉期に遡るというから古い。
徳玄寺
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さてこの先に御山の口茶屋がある。
88番
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春の門川

  • 2013/04/20(土) 13:00:13

4月中旬の路傍にはやけにイペイの黄色い花が目立つ。最近の流行のようだ。イペイはブラジル原産で樹高30mに達するらしいから数十年後は春のイチョウみたいになるだろう。
2013-4
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2013-4
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2013-4
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門川の心の杜にはイペイの林がある。1000本あるという話だが、そんなにあるようには見えない。まだ若木である。
2013-4
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この林が樹高30mになったら壮観だろうが、それまで生きていられるか・・・
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門川城、二の丸にあがるコイノボリ。
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門川城が水田に映る
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キリの林が花盛り
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サクランボが鈴なり。鳥との戦い。ここではネットを張っている。我家はあっという間に鳥に食い尽くされた。
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ハナミズキ
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2013-4
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フローランテ

  • 2013/04/18(木) 00:49:03

4年ぶりにフローランテに寄ってみた。
県内の人にはあまりにもおなじみの場所であるが、当ブログには県外の読者もおられるのであえて書く。例によって曇天なので色が今ひとつ。おまけに家に帰って写真を見たら花のアップばかりで遠景がないのであまり観光案内にはなっていない。興味ある方は公式ホームページへ。

フローランテ
フローランテ posted by (C)オトジマ

芝生の手入れがオ−ガスタのゴルフコースなみ。実際には大変広い芝生があって、子供たちが駆け回っている。我家の芝生は今の時期まだ枯葉色だが、ここは真緑。なんでも秋には冬用の芝の種を蒔いて、冬芝と夏芝を使い分けてるという。
フローランテ
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P4146827e
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P4146823e
P4146823e posted by (C)オトジマ

フローランテ
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色のコンビネーションにはかなり凝っている。フローランテにはかなり優秀なディレクターがいるんじゃないだろうか。
フローランテ
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ランが木の幹から生えている。本来はこの姿なんだろうが、珍しく感じる。
フローランテ
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アコウの巨樹。
フローランテ
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フローランテ
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撮影スポットの「月のガゼボ」。アズマヤのことをガゼボというんだなぁ。ガゼボというと「I LIKE CHOPIN」(邦題-雨音はショパンの調べ―松任谷由実詞)しか頭に思い浮かばなかった。私の好きな曲である。ガゼボがイタアリア人というのは今知った。
フローランテ
フローランテ posted by (C)オトジマ

ちなみにこの方がガゼボさん。露骨な口パクだなぁ。

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